歯痛の応急処置
歯痛の応急処置
虫歯や歯周病、知覚過敏などが原因で起こる歯痛は、基本的には放っておいても治らないので、なるべく早く歯科医院に行って歯医者さんに見てもらう必要があります。
しかし、仕事が忙しくて、歯医者さんに行きたくてもなかなか行けないという人も多いことでしょう。
そこでここでは、一時的に歯の痛みを和らげる、歯痛の応急処置についてご紹介します。
【歯痛の応急処置の基本】
歯痛の応急処置の基本は、「患部を温めない」ということです。
患部を温めると、歯の神経である「歯髄」が圧迫され、歯痛がひどくなってしまう恐れがあります。
このような場合には逆に氷水などで患部を冷やすと、歯痛が治まることがあります。
また、歯痛の応急処置には次のような方法もありますので、色々と試してみてください。
ただし、ここでご紹介させて頂いているものは、あくまでも「応急処置」です!
本当に歯痛の原因を取り除いているわけではないので、とりあえず痛みをしのいだら、なるべく早く歯科医院に行って歯医者さんに治療をしてもらいましょう。
歯痛が急にひどくなり、歯医者さんに行くまで我慢できない!
そんな困った時に、一時的に痛みを和らげる応急処置方法についてです。
■ 刺激があるものを避ける!
これは当然と言えば当然ですが、例えば冷たいものがしみる時には冷たいものを、甘いものがしみる時には甘いものが患部に触れるのを避けます。
歯痛の中には発作的に痛みが出てくるものもありますので、なるべく患部に刺激を与えないようにし、早く歯医者さん行きましょう!
■ 氷を口に含んで、冷やす!
これは知覚過敏や軽度の虫歯には逆効果ですが、歯がズキズキ痛むような重度の虫歯には効果があります。
つまり、これで痛みが和らぐようだと重度の虫歯の可能性が高いとも言えるわけです…。
■ すりおろしたニンニクを虫歯に詰める
いわゆる民間療法です。
■ すりおろした大根を虫歯に詰める
これも民間療法です。さらに大根をすりおろした際に出てくる汁でうがいをすると良いとも言われています。
■ 梅干の果肉を虫歯に詰める
これも民間療法です。
■ アロエの葉を2〜3cmに切って、噛む
アロエには抗炎症作用があります。
■ 歯痛に効くツボを押す
歯痛のツボのコーナーでご紹介しています。
■ 歯痛止めの薬を使う
歯痛止めの薬のコーナーでご紹介しています。
いずれにしても、ここで挙げた方法はあくまでも応急処置ですので、なるべく早く歯医者さんに行ってちゃんとした治療をしてもらうようにしてください。


