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歯痛の症状

歯痛の症状:大事なときに限って・・・

歯痛には、厄介な特徴があります。

それは・・・

「大事なときに限って歯痛が起こる」

ということです。

これは迷信ではなく、ちゃんと理由があります。

テストや結婚式など、大事なイベントの前には多くの人は普段より神経を使うため、ストレスや疲れがたまりやすくなります。

そうすると、今まで痛くなかった歯が痛み出したりしてしまうことがあるのです!

他にも、妊娠中にも非常に歯痛が起こりやすいので、虫歯や歯周病などは、出来れば妊娠前に治療をしておくのが望ましいのです。


歯痛の症状には冷たいものを飲むと歯がしみるといったものから、
何もしていなくてもズキズキと歯が痛むようなものまで、様々なものがあります。

■ 冷たいものや熱いものが歯にしみるが、すぐに痛みが消える場合

冷たいものや熱いものが歯にしみて、すぐに痛みが消える場合には、虫歯や知覚過敏が疑われます。

特に歯磨きで歯茎が下がったり、歯が削れたりすると知覚過敏になってしまうことがあります。

とりあえず知覚過敏用の歯磨き粉を使用して歯をしっかりと磨き、1〜2週間くらい様子を見てみましょう。

それでも痛みが引かない、痛みが我慢できないというは、歯医者さんに行って検査をしてもらうことをお勧めします。

■ 冷たいものや熱いものが歯がしみて、痛みがしばらく持続する場合

冷たいものや熱いものが歯がしみて、痛みがしばらく持続する場合には、虫歯の可能性が高くなります。(場合によっては、歯の神経の治療が必要になることもあります)

虫歯は放っておくと進行する一方なので、なるべく早く歯医者さんに行ってみてもらいましょう。

■ 歯医者さんで治療をした後、急に歯がしみたり痛んだりするようになった

今まで何ともなかったのに、歯医者さんで治療をした直後から冷たいものや熱いものがしみたり、噛むと痛んだりするようになってしまうことがあります。

この場合最も可能性が高いのは、虫歯を削る際に発生する熱で歯の神経がダメージを受けてしまったということです。

歯の神経がダメージを受けると、しばらくの間熱いものや冷たいものがしみたり、噛んだときに痛みが出たりすることがあります。

他の可能性としては、最初に虫歯を治療したときに虫歯を取り残してしまい、詰め物の中で虫歯が進行してしまっているという可能性もあります。

その他、治療をしたの部分の噛み合わせが部分的に強くなってしまい、歯の根っこの周りに炎症が起きていることが原因となることもあります。(これは、検査をすれば発見が可能です)

治療後1〜2週間はしばらく様子を見て、それでも痛みが引かない、むしろ痛みが強くなっていくような場合には再治療が必要になることもありますので、担当の歯医者さんと相談してみて下さい。

■ 噛んだときなどに、鈍い痛みや違和感がある

噛んだときなどに、鈍い痛みや違和感がある場合には、根っこの病気になっていたり、歯の根っこが割れてしまったり、噛み合わせに問題があったり、虫歯になってしまっていたりする可能性があります。

まずは歯医者さんに行って検査をし、原因をはっきりとさせる必要があります。

■ 何もしていなくても、激しい痛みを感じることがある

何もしていなくても歯に激しい痛みを感じることがある場合には、高確率で歯の根っこの病気になってしまっています。

とりあえずは市販の痛み止めなどを飲んで痛みを抑え、なるべく早く歯医者さんに行って治療をしてもらいましょう。(おそらく、歯の根っこの治療が必要になります)